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医療コラム

目の下のくま(裏ハムラ法)の症例を形成外科専門医が解説

大阪府大阪市の大阪梅田形成外科粉瘤クリニックです。

当院では、日本形成外科学会認定の形成外科専門医が、眼瞼を専門に診察・治療を行っています。

目の下のくまやたるみは、年齢とともに目立ちやすくなり、疲れて見える印象を与えてしまいます。

本記事では、そのような「目の下のふくらみ」と「影(くま)」に対して「裏ハムラ法(経結膜下眼窩脂肪移動術)」を行った症例をご紹介します。

40代女性

主なお悩み

・目の下のくま

術前の状態

眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出によって目の下にふくらみがあり、そこに影ができていました。

手術について

手術は局所麻酔と静脈麻酔の併用で行いました。

「裏ハムラ法(経結膜下眼窩脂肪移動術)」とは、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチし、眼窩脂肪を適切な位置に移動させる方法です。

皮膚表面を切開しないため、傷跡が目立ちにくく、自然な仕上がりが得られるのが特徴です。

術後1週間の経過

術後1週間の時点では、内出血が残り、まだ腫れもあります。

皮膚表面を切開していないため、皮膚表面に傷跡はなく、基本的には抜糸も必要ありません。(手術方法により、抜糸が必要になる場合もあります。)

術後1か月の経過

術後1か月の時点では、内出血は完全に消失し、腫れもほとんど引いている状態です。

目の下のふくらみと影が解消され、若々しく明るい印象の目元に変化しています。

治療について

治療内容:裏ハムラ法(経結膜下眼窩脂肪移動術)

治療回数:1回

リスク・副作用
腫れ、赤み、痛み、内出血、むくみ、感染、左右差、結膜浮腫など

費用(自由診療):両目 約495,000円


今回、お写真の掲載にご協力いただいた患者さんに心より感謝申し上げます。

目の下のくまでお悩みの方にとって、裏ハムラ法による治療がどのような変化をもたらすかを知る一助になれば幸いです。

監修者

著者画像
大阪梅田形成外科粉瘤クリニック
川端 恵理奈
日本形成外科学会 形成外科専門医。
奈良県立医科大学を卒業後、大阪医科薬科大学附属病院で形成外科専門医として研鑽を積み、大学院では眼窩骨折の研究、市立奈良病院では眼瞼手術に携わる。
日本形成外科学会 形成外科専門医。
奈良県立医科大学を卒業後、大阪医科薬科大学附属病院で形成外科専門医として研鑽を積み、大学院では眼窩骨折の研究、市立奈良病院では眼瞼手術に携わる。
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